多様性や男女平等という点では世界で最も遅れた後進国の一つである日本でこんな出し物一つ作ったところで一切何も変わらない。
障害者にウンコ食わせてバックドロップする虐待を楽しむ男が開会式の音楽を担当することを日本の組織委員会は事態の認識以降もなぜか承認していたという事実があり、その時点でもはや一切の信頼は失われている。
美辞麗句を並べただけで何かを成した気分になることに百害あって一利なし。
例えば男女平等の意味は、国会議員の少なくとも半数が女性になること。
日本人には100年経っても実現できないんじゃないの笑
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これReutersのPeriscopeアカウント、Liveで開会式会場すぐ外から生中継してる。19時半現在、一番良く聞こえるのは「オリンピック中止、直ちにやめろ、何が平和の祭典だ」をメガホン越しに叫ぶ若い女性の声。
その意見に賛成。これほど国民から嫌われながらそれでも強引に開催されるオリンピックが今までにあっただろうか？
就任以来失策続きで、もはや死に体となった陰険かつ無能な現総理大臣の政治的延命を唯一の目的として無理やり開催されるオリンピックだと誰もが知っているから、そこに何の高揚も熱狂もないのだ。
降り注ぐ金に毒されて外面はかろうじてきらびやかに取り繕ってはあるが、その内実は腐った茶番に成り果てたのが現代のオリンピックなのだ。世界のますます大勢の人がもうそれに気づいて白けている。
オリンピックをその始原であるギリシャへと返還するときが来たことは明らか。そして男女またトランスジェンダーのアスリートたちは古式の伝統に従い、そのすべてがまったくの全裸で参加せよ。
