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[ニューヨーク 10日 ロイター] - 米ゲーム販売・ゲームストップの株式が、乱高下を経て10日の取引を7.3%高の265ドルで終えた。その他の「ミーム株」(ネットの情報拡散で取引される銘柄)とともに1月下旬の高値に近付く場面があった。

ゲームストップ株は一時、41%高の348.50ドルまで値を上げた。一部アナリストによると、空売り筋の買い戻しで上げ足が加速した。

上昇で同社の時価総額は184億8000万ドルとなり、S&P600小型株指数を構成する企業で最大となった。この日の高値でみると、株価は先月の安値から800%上昇。ただ、1月下旬の高値を依然として28%下回っている。

ゲームストップ株の売買代金は約200億ドル。米株市場ではテスラに次ぐ2番目の大きさとなり、アップルよりも大きかった。

オンライン掲示板サービスのレディット内の株式取引フォーラム「ウォールストリートベッツ」などに集まる個人投資家に好まれるその他株式も、一時急伸。ヘッドフォン製造のコスが一時100%超上昇したほか、映画館チェーン大手のAMCエンターテインメントも約19%高となる場面があった。

金融分析会社・S3パートナーズのマネジングディレクター、イーホリ・ドゥサニウスキー氏は「ゲームストップ株が上昇を維持すれば、引き続きショートカバーが出てくるだろう」と述べた。

 

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