A Note

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「人生の強度」が自分にとって死ぬまでのテーマであり続ける。強度なき人生をとりあえずクソと言っていいと思う。これを言えるのは若さゆえの思慮の浅さあるいは残酷さによるかもとはおもうけどさ。

岡本太郎が「幸福より歓喜を」と書いたとき意味していたのはきっとそういうことやろうね。岡本太郎の作品は好きじゃないんだけど彼の書いたものは書かれたコカインみたいな即効性で効くから好きなんだよね。

play hard and die young fuckers. パーティーでは尻丸出しでいけよてめーら。