A Note

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アジアカップの「パレスチナ対日本」 僕は日本人としてパレスチナ頑張れ!と言いたい。パレスチナが一つの国家としてサッカーのnational teamを形成して、国際的に認められた正当な大会に参加するという時点でこれは画期的なことなんじゃないか? 折しもパレスチナICC国際刑事裁判所加盟が現実のものとなりつつあるときですよ。それが実現すれば横暴で残虐なイスラエル軍=IDFによる無差別の殺戮を戦争犯罪という罪で告発することが可能になる。パレスチナがんばれ

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This is my right hand.

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You say I'm crazy
'Cause you don't think I know what you've done
But when you call me baby
I know I'm not the only one


つまり「女の勘」っていうことだけどさ。自分の好きな男が浮気してるときは女性は分かるらしいよ。僕今まで知らなくてさっき偶然発見したんだけど、Sam Smithってすごいsingerだね。1992年5月19日生まれということを知ってまた驚いた。まだ25歳になっていない。その年齢にしては信じられないほどmatureで、ほとんど威厳さえ感じさせるような深みのある歌声。またVideoもいい。ラストの爽やかな笑みに、ときおり負の感情を飲み込んで生きざるを得ない人間の悲しさを痛切に感じる。とにかくすごい才能だと思った。


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目標を立てよう。35歳までに英語はネイティブが感心するくらいの語彙と背景知識で知的に意味のある内容について話し書けるようにすること、あとはスペイン語の読み書き話しをとりあえずはできるようにして、南米の尻の大きな可愛い女の子といい感じになれるようにすること。向こうの例えばブラジルや、あるいは欧州に飛ぶがスペインの女性ってきっとシャイな東洋的笑みの何考えてるのか分からない日本の女性とは正反対の分かりやすい魅力があるんじゃない? その点に関しては岡本太郎が、日本の女は言い寄っても色よい返事をしないかと思えばある閾値を超えるといきなり引っ付いてきて何考えてるのか分からんという意味のエッセイを、少し怒り気味で書いてたのが面白かったんだけどね笑 世界は広いんだなという実感が腑に落ちるために書物だけでなく自分の体で知るのも豊かな人生かなと思うからね。それを呼ぶ術語は忘れたけど、体で覚えた動作ってたとえ認知症になっても忘れたりしないでしょう。僕の言うのは、脳の器質的な障害で自分の名前は忘れても柔道の受身は取れる、とかそういうことだけどね。そういう意味で知識の記憶と体の記憶とは別物で後者をないがしろにすると貧しい生になってしまうかもしれないと思った。

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そろそろ一つ英語で書くblogくらい作らないとな。日本語じゃメキシコ人やフランス人が読めないんだよ。そこをきちんと意識しないとだめで、ペリーが来たかマッカーサーが来たか知らないが、この国で鎖国はまだ終わってない、なぜなら日本人は日本語というローカル言語の内にいまだに閉じられているからだ。英語で書かないと日本人以外は誰も読んでくれない。

急激に進行した円安も手伝って日本の観光業界が爆発しつつあるから、読んでくれる人がけっこういるだろう。今から仕込んで、東京オリンピックが始まる頃には、日本在住の日本人が対外的に英語で書くblogとしてある程度代表的なポジションを準備できれば面白いかもしれない。写真や映像は撮れるし文章は書けるから、Webに載せるものは自分で準備できる。