最近「東京はもう古い」と言って地方を称揚するのが流行ってるらしいね。どうかな？ 僕に言わせれば「日本はもう古い」んだけどね。ソマリアのほうがアツいんだよ。
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記事のクオリティ的には別に大したことないね。自分でも十分に書けるレベル。ただこれでtwitterで2300を超える数共有されるわけで、ある程度の地位を築いたサイトの得る利益やアクセス数というものはある。
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東京地検は２６日、日本経済新聞社文化事業部次長・佐藤孝之容疑者（４６）（神奈川県大和市）を覚醒剤取締法違反（所持）と麻薬特例法違反（譲り受け）で東京地裁に起訴した。
束の間息抜きがしたい善良な市民を捕まえることになんの意味もないわ。薬物事犯に関して単に捕まえて罰することで社会における利益なんて何一つないんだよ。国民の税金でそんなことしてるヒマがあったら警察はプチエンジェルのロリコン爺みたいな連中を塀の中にぶち込んだらどうなんだよ？ 警察の使えなさは半端ないわ。お前らいったい何の役に立ってんだよ？ 善良な小市民を職質や下らない違反切符の交付でいじめて気晴らししてるだけだろ、恥を知れよマジで。あとこの前京大で公安のアホが学生に逮捕されてた件で報復のガサ入れしてたろ。やり口が情けなくて見てるほうが恥ずかしくなった。
いくら強がっても、学生に逮捕されてる時点で一切の説得力がないし無能。能力があったらそもそも学生に逮捕されてないからね。ちょっと考えてみ。例えばモサドのスパイがパレスチナのゲリラに捕まったらどうなると思う？ ありうる帰結は二つしかない。一つは生きる、もう一つは死ぬ。まず前者だ。イスラエル国内に大勢いるパレスチナ人の政治犯の将来的な釈放のため、政治的な取引の材料に使う目的で生かされるという可能性があるよね。次に後者、この場合はもちろん処刑だ。
捕まったのが京大の構内でよかったよね。処刑もされず無事に家に帰れたしさ。これ日本だから生きてるんだよ。他の国なら、スパイであることがバレたらさっさと死んでるよ。モサドに土下座して色々習ったほうがいいんじゃない？ あいつらクズだけど半端ないからね。僕は明確にパレスチナ側に付いてるからモサドはクズと言うよ。
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danny c - the mexican:
「メキシコ人」という名前のこの曲、面白いね。リズムはDnB。なんだかニコニコしちゃうな。もしフロアでかかってたら、近くの女性の手を取ってクルクルしたくなっちゃうだろうな。お互いに笑顔で、きっと幸せな気分なんだろうな。
しかしメキシコという国も相当fucked up, messed upな土地だよねー。
汚職が半端ない。ドラッグカルテルと警察が癒着してる。しかもテキーラは魔の酒ときてる。いったいどうしたらいいんだよ？ メキシコ人に救いはあるのかよ。
あなたはどう思う？ やっぱり死ぬほどテキーラを飲んで踊り狂うしかないのかな？ 実際南米の人たちのストレスマネジメントってそうじゃないですか？
たまに乱交とかもしてね。いやーそういうのも、いっすね。いいと思う。日本人ももっとコカインまみれで乱交とかした方がいいんじゃない？ それは単なる性的なフェスティバルじゃなくて、むしろ生存の技法としてのSEXなんだよね。これはだから別に冗談でなく真面目な話ね。
それで思い出すのがフーコーがハードゲイだったことなんだけど、彼はその自分の性的な活動について記していたのかどうか？ あったら読んでみたいんだよね、単に巨大な思想家がSEXについてどう考えていたのかという好奇心もあって。
ところではてなのフーコーの項目の紹介文に「晩年の愛読書はラ・ロシュフコー箴言集」とあって、少し勝手な近しさを覚えちゃったよ。というのは僕もあれ、昔よく読んでたよ。岩波からピンクの文庫で翻訳が出てるんだよね。
なんだかアフォリズムが好きなんだよね。まーニーチェとか、あとは現代の書き手で言うとシオランとかね。シオランはすごいよ。魔術的ペシミストという感じだね。そのうちここでも紹介したいナア。
こんなとこで。
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Cherry Lips - Howie B Remix:
yeah we're lookin at you go baby go go...
