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「池袋は女の子が可愛くないから好きじゃない」と言ってた知り合いがいたんだけど、面白いのが、たしかに池袋の女の子って可愛くないんだよね。東京で面白いのがここなんだよな。つまり街ごとに明確な特徴を持っていて、行き交う人の姿も、人口構成も違う。
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SAS quad bike squads kill up to 8 jihadis each day...
this is so fucking badassだわ。dailymailってsensationalな紙面作りの、日本で言えばせいぜい産経レベルの新聞だとは思うけど、きっと全くの嘘は書かないんじゃん？
イギリスの特殊部隊SASが、chinook=ダブルローターの大型輸送ヘリから四輪バギーと兵士とを空中投下して、ISISの戦闘員を狙撃して回っているらしいよ。
SASの側に人的な損害は絶対に出せないわけだから
、それこそ超長射程の対物狙撃ライフルくらいのものは投入して、ISIS戦闘員の索敵範囲のはるかに外から、まるで幽霊のようにhitするという戦略をとっているんだろうか？
ところで僕はこういう記事を読むと戦場で送る日々のintensityについていつも考えるよ。そして自分の人生のヌルさについてもね。つまり人生の強度ということ。
きっと上のような特殊部隊員が、生きるか死ぬかの状況を無事にクリアしたあとで飲む酒ほどおいしいものはないでしょう。あるいはSEXにだってそういうとき、平和な弛緩した毎日の行為とはまた違った楽しさがあるんじゃないかな。
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still dre
何が「still」か知らないけどこのオッサンはただの腐れヘッドフォン屋に成り下がった。世界中の馬鹿な大学生をマーケティングでだましてゴミみたいな音のする意味なく高価なヘッドフォン売りつけてるだけ。
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宇多田ヒカルが「一人じゃ孤独を感じられない」と歌っていたのは、孤独の感情、寂しさの感覚というのは常に、対象を求めても得られない不全感から生じるものだからだ。したがって自分以外にリーチする誰かがいない物理的に「一人」の環境においては、孤独感を感じない。しかし今、スマートフォンという祝福であり呪いでもある機械が誕生した世界で、100年前と事態は少し違うだろう。
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前に、女性と性的な意味で遊び慣れている数歳年下の男子に「Shogoくんならぜんぜんいけるよ」と言われたのを、冬の訪れを待つ東京の都心で、深夜の三時に思い出してしまった。
もちろんその会話の文脈において「いける」という言葉は、少なからず「性的な達成」を意味した。換言すれば、おおまかに「女性関係の欠乏で惨めな思いをしない」ということだ。
そしてそのとき、まず彼は単に僕の物理的な資質について述べていた。「不細工でなく、体格もいい」という程度のことだが、僕はそのとき、苦笑に少し近い笑みで応じたような気がする。
さて、ここからなにか男女関係に関して素敵な教訓を含む話が始まる、ということはない。なぜならもう僕は過去のあるシーンを思い出したところで、さらに話を膨らませ書き続ける動機を失ったのである。
なのでひとまず、ただ机の上にコップを置くように出来事の提示だけが済んだところでこの文章を終える。
