Robag Wruhme @ Dommune 2013.10.02:
彼がwombでやった時見たな。もう2年以上前か。結構小さくて、160cm台前半に見えた。これ、いいミックス。
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村上龍「明日できることは今日はしない: すべての男は消耗品である。5」から「日本的な洗練」について述べた箇所
僕は村上春樹はナルシシストだから嫌いなんだ。あの人は自意識を愛してるところがあるんだよね。そしてこの非難が少なからず同族嫌悪的な感情に動機づけられていることは自分で知っている。ナルシシズムってやっぱりあまり良くないんだと思うよ。自分で自分を笑いものにできるだけの度量を無くしてなければ、鼻持ちならない自己愛の怪物にはならないと思うけどさ。
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Japan beats Scotland to win world’s best whiskey title
He compared Japanese single malts to a Lexus: “beautifully crafted, no vibration, smooth, consistent and always pleasant.” Scottish whiskeys, on the other hand, are more like a Maserati: “They’ll knock you around and slap you around the face a little bit.”
LexusとMaseratiの比較って面白いと思うけど、いわゆる日本的な洗練って、技術を高めることにより明確でザラついた手触りや作為的な気配を極限まで消して、凪いだ湖面のように滑らかな優しさや快適さを目指す方向に向かうのかな。上に引いたスコティッシュの酒類批評家のコメントは、Lexusの完璧なスムーズさを山崎に、Maseratiの野性味をスコティッシュウイスキーに例えたものだ。
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リンクの貼り方がわからない。まあ検索してください。
この顔でこのスタイルで身長166cmだって。街を歩いていたらすごく目立つだろうし、みんな見るだろうな。彼女が10cmのヒールを履くとすると上背が170cm代の後半に届くから、ほとんどの日本人の男より目の位置が上になる。
僕はしばらく前から、人が相手の姿の良し悪しを判断する根拠そのものに興味があるんだよね。つまりなぜ私たちは上の彼女のような女性を美しいと感じ、一方では、体重250kgの致死的な肥満を患う女性を醜いと感じるのか、ということ。
この美醜の判定は逆であってもいいわけでしょう。ただ僕たちにはそんな世界は非常に想像しづらいというだけでね。
ここから先は英語のwikipediaで、まずは「theory of evolution」あたりから読み始めた方がいいだろうな。
