日程の序盤で出場を終えた選手が、閉会式までの時間を持て余し、セックスをする傾向があるという。
「人間には暇になるとSEXをする傾向がある」とノーベル賞を受賞した動物行動学者であるコンラート・ローレンツが著書の中で書いていましたが、どうやらそれは本当だったみたいですね。…すみません嘘でした。つまりコンラート・ローレンツが書いていた、という事実を僕は確認していません。でも人間が暇になるとSEXするのはその通りでしょうから改めて言うべきことでもないですよね。というか忙しいときにはSEXする時間や元気が失われがちです。
この日刊スポーツが載せてるやつは、もともとESPNに載った記事を20分の1くらいに短くしたものなんだよね、だから元のそれを下に引きます。
記事のタイトル：「あるアスリートがオリンピック村の淫靡な真実について詳細に語った」 これ誰かアスリートによる事情の暴露を「spill」という動詞で表しているけど、明らかに性的な含意を隠した単語の選択だろー。結構長いでしょ元の記事は。これから読みますわ。朝からSEXの話で失礼しました。ではまたねー(^^)
