A Note

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写真をこちら、はてなに貼るととローディングのための時間やページの構成などの面において、煩雑でわずらわしくなるので、bloggerにひとつアカウントを取ってそちらに載せることにしました。画像のサイズですが、横方向の解像度を1024に設定しました。ある程度大き目の写真のほうが見て面白いと思いますから。それでは、夜の原宿、どうぞ。

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少し休んでから西麻布のelevenに行くかと思って横になったのが22時半頃でしたか、しかし起きてみると既に深夜3時になろうとしていました。これから向かうにはタクシーを使うほかなく、しかしもちろんそんな金はなくまたそれを可能にさせるだけの強い動機付けもなく、残念ですがあきらめました。いずれにしても近いうちにeleven、womb、agehaあたりから行ってみるつもりです。agehaの特に気に入っているのはプールがあるところです笑

ところで全く話が変わりますが、自分にとって彼女は本当にShe's not my type、でこちらは何とも思わないし、けれども向こうに妙に懐かれているし、アプローチされているのを感じる、という場合にどうしたらいいのでしょうか? 何とも思わない、というのは例え彼女にcome to my bed...やらせてあげるよ、と言われてもまず行かないだろうし、できないだろうというくらいに何とも思わないという意味です。おそらく僕は、もっと自分を大切にしたほうがいいよ、もちろんあなたが魅力的でないとは思わないしそれは分かってくれるよね…、などと下らないことを言って彼女を傷つけることなく行為を回避しようとするに違いありません。私は女として魅力的でないんだわと思って、後でこっそりその人は泣くかもしれませんね? しかし生きていくために、人間は時として非情にならざるをえません…

女性がいつでも濡れているとは限らないのと同じようにして男も、いつでも誰が相手でも立つとは限りません。僕はよく訓練されたポルノ男優ではないためその種の芸当をこなす能力を持ち合わせてはいません。それとも男は皆、女性に恥をかかせないためにも、よく訓練されたポルノ男優であるべきなのでしょうか? 来るものは拒まず…などとつぶやきながら、修行と観念して、可能な限りすべてのinvitationに応じるべきなのでしょうか? しかし現実問題として目の前の女性で立たない限り彼女と寝ることは不可能です。そんなときにはお菓子でも食べながら二人してWiiのゲームで遊べばいいのです。きっとその部屋から漏れ聞こえてくるのは、あえぎ声や卑猥な水音ではなく、甲高いマリオの掛け声です。そう、ここはNintendoの国です…。