A Note

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なんかずっと更新してなくてもアクセスしてくれる人がいるみたいなんで何か書きたいけど別に書きたいことないときは何も書かないからこういうふうになっちゃうな。僕が何か面白いことを書いてるんですかね? まあまあ、と答えてくれた人にはありがとうを言いたいと思います。僕は実際会ってみればきわめてオーソドックスな常識人だということがわかります。書いていることと人物とは全然違います。まさかこんなつまらんやつだとはという失望を与えるものと確信します。

話が全然違うんだけど風呂場で全裸であの風呂の椅子に座ってひざを抱えてずっといるのが好きなんだよな。電気もつけないでそのままじっとしてると寒いからこれは夏にやったほうがいいと思うんだけどあれがなんか気持ちがいいんだよ。客観的に見たらきっと胎児のポーズだと思うんだけどそういうのは関係あるかどうかわからないね。なんかそれを言い出すとユング的なうさんくささのほうに行っちゃう気がしてあんまり母親の胎内での記憶を無意識のうちに参照し…とか言いたくないんだよね。

自分を抱きしめる、つまり孤独を抱きしめる行為のような気もするけどね。hold me tightというか抱きしめる、ギュッてして、的な行為は対象を必要とするわけでそれは恋人であったり友人であったりするけどまあ人間弱いものでたまには抱きしめ合うことがないと生きていけないらしいんだね。

よく抱かれたい男のランキングとかやってるけど(an anだけかもしれないけど)あれは昔から疑問なのは、ただhold me tightで終わりなのかそれともその先があるのかってことだよ。まあ小学生じゃないんだからハグして終わりってことにはならないんでそのさきに愛の行為が想定されていると考えていいわけじゃん。えっそんなことまでしちゃうのっていう

an anがセックス特集ってたまにやってんじゃん。僕は男で女じゃないから女性誌って読まないけどなんかたまにやってんなという情報だけはあってさ。でそういう10代後半から20代向けの女性誌がそういう特集するのって当たり前で、そんな年頃の男性だけじゃなくて女性も四六時中セックスのことしか考えてないようなもんじゃん。海外だと例えばcosmopolitanみたいな雑誌なんか図書館にあるのを抜いてめくってみたけど毎号がセックス特集だからね。まあきっと彼氏に褒められるフェラチオ、みたいな特集もあると思うし色々あるんじゃないかというcosmopolitanだなとcosomopolitanistである僕は思いました。

女性の受動性っていうかよく愛される女になるみたいなフレーズを見かけるけど女の人は大変だなーと思うのは日本みたいな男尊女卑の国では芯の強い自立した女は男にもてないんじゃないかと思うわけでこれはフランスとかアメリカでは違うんじゃないかと思うわけですがどうでしょうか。

いやーあと自分の話で恐縮なんだけどセクシーな男っていうのは必ず腹筋が割れてるようなので早く体脂肪率を下げたいなあ。自分は別にセクシー部長じゃないんだけど腹に肉が付いてるのって自分で見てもむかつくっていうかこれはよくないという意識があるんだよね。体脂肪率12まで下げてから怠けてて下がってないんだけどこれ今年の夏までに一桁、7,8パーセントにすることね。これそうすることね。

自分の体ってもっとも根底的なvhicleじゃん? 自分の体に乗ってどこへでも行くわけでしょ。でそのvhicleがあんまり筋肉がついてなかったり脂肪が多すぎたりすると動きがよくないんだよね=体が重い。その乗り物を普段からきちんとメンテナンスする行為としてウェイトトレーニングだったりジョギングだったり食事制限だったりの節制があるんだよな、という考え方を最近思いついたんだ。だってこれvhicleだろ人間の体はね。これに乗って街を歩いたりするわけです。車なりバイクなりチャリンコなりっていうのはあくまでも二次的なvhicleね、一次的なvhicleはこの身体であると考えるとさ。だから例えば車にいくら手掛けていても本人がブヨブヨのお腹している人がいるとしたらそれはおかしくて、まず自分の体のほうに手掛けたほうがいいという考えにもなるよ。車もバイクも悪くはないけどまず一次的な乗り物の性能が良いほうがいいわけじゃん。あーvhicleのスペリングこれ合ってたかな? たぶん違うな。まあスペリングなんてどうでもいいから直さないままにしとくわ。

はぁー脈絡も背骨もないだらだらおしゃべりでしたね。ではまたね じゃん! ; - )

ウィトゲンシュタインから遠く離れて。