A Note

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precioushall


今日石野卓球みたいだけどさ、member3000円って高い。米買える。でもそこは石野卓球の名前はすごいからなあ。3000円かー。うん、行かないね。今日ブラジル対ポルトガルだけど卓球札幌なんかでDJしてていいのかな？　だってポルトガルのデコ＝石野卓球

あデコ怪我か、するとだから卓球が札幌でDJしてるのかな？　ああややこしいぜ。顔が同じだからだ。でもOK。CK OneならぬCR9が爆発するかどうか？　ロナウドが得点を決めるたびに世界各地で何人かずつ女性ファンが失神していると僕は思っている。遠隔操作でそれだからやっぱりすごい色男だわ。CK9!!! CR9!!!

あチリ対スペインもあるんだ。熱い。

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上のURL左の1000台限定生産だったというLimitedのモデル、黒と金のが、僕の普段使いのヘッドフォン。もちろん音楽を聞くのに使うし、あるいは選手が人生をかけて闘うWorld Cupのゲームを見るにも、そして正直言ってかなりいかがわしい動画を見るにも使っている。つまりその対象が何であれ僕が興奮するときにはいつも頭にハマっているというわけで、いわば苦楽をともにする大切な仲間なのだ。特に低音域に関しては評価の高いモデルで、豊かでありながらぼやけず、引き締まった低音を聞かせる。

一方下のURLが二ヶ月くらい前に同じオーテクの出したイヤフォン。今かなり売れているし話題になっている。試聴してみたがこのイヤフォンの出す低音はかなりすごかった。自分の耳に同じく聞こえる音量で比べたとき、通常のヘッドフォンであるATH PRO700 LTDよりもむしろイヤフォンであるATH CKS90のほうが低音の量を出しているとさえ感じられた。量だけでなく、その質も高くてキレがいい。

これらはどちらもその低音を強調されて売られるモデルなのだが、僕はむしろ低音に関してはこのくらいは出すことが正当だと思う。つまりこれらが特殊なのではなくてむしろ他のヘッドフォンイヤフォンが低音を正しく扱い、きちんとした量を出すことに失敗していると言うべきだ。そもそも低音を基礎としてその上に楽曲が構築されているということを考えれば、ベースラインをきちんと聞かせられない音楽機器というのは楽曲の基礎をまるごと吹っ飛ばしているようなもので、全然だめではないだろうか。

近いうちにATH CKS90を買おうと思っている…　これさえあれば、狭くて窮屈な電車に一人分の足場さえあればそこがdance floorだ。もちろん聞いているうちに興奮しても人目には分からないように静かに自分の内側でノるつもりでいるが、しかし電車に乗りながらモロに音楽でもノるという "曲乗り" もTPOに応じて十分に可能だし、乗客の構成によっては車両の踊り場へ未知のfunknessがあふれ出すことさえ可能。そしてWorld Cupが始まってからずっと思っていたこと。マラドーナの存在感は異常。

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もちろん決勝トーナメントへの進出を決めた日本と韓国がこれから何を見せられるかにもかかってくるが、"21世紀はアジアの世紀" という言葉が単に経済的な意味を超えて世界のサッカー界でも流通する可能性が出てきたと思う。日本人である前にまずアジア人であるような気がしている僕としてはそうなればとても嬉しいこと。世界におけるアジアのプレゼンスを向上させたい。

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最高。

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　　　　　　三三(^o^)//　ピュー


日本代表の素晴らしい勝利の余勢を駆るようにジョギングしてきたら普段よりめちゃ速かった上に、疲労感まったくない。これ正のスパイラル来たな。全然腹減らないから飯食わないでいいし、それなのに走ったりウェイトとかできるから体脂肪率もガンガン落ちてるし（注：クスリはやってません）　岡田スパイラル来た。メガネー！！

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本田と遠藤のすごいのでグループリーグベストゴールの1位2位はもらった。この試合は世界中が見ている。"日本人ジャブラニ極めすぎだろ" と思われているかもしれない。後半はどうなる。時間が進むにつれて僕も岡田監督に謝る準備を進めよう。

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本田ーーーーーーーーーーーーーー