スキニーフィットカラージーンズ
なんかすごく安い。ユニクロの値付けは反則だ。僕はオリンピックの期間中に国母君を一貫して擁護していたけど自分で太いパンツを履くことはほとんどない。自分ではほとんどこんな細いのしか履かない。太いのはなんか歩くたびに生地の余りがピラピラしているのを感じて不快になってしまうのだ。その点細いパンツは忍者のように音もなく動ける点を評価することができる。もちろん僕は忍者ではないのだが、それでも生地の余りがほとんどないのは良いことだと思えるのだ。今日近くの店舗で上のピンクのを一本買った。上のページのコメントを読むと昔のよりは生地が薄くなってるということで残念という意見が見られる。ただ実際に今日これを買って履いてみた感想としては明らかに定価2990円という価格相応の品質には届いているし、しかも今日中なら1990円、それだけの価値は間違いなくあるので、買ってみてなかなか良くできてると思うことはあっても全然駄目だと言って怒る人はあまりいないだろう。1990円のカラージーンズはある程度の品質を満たしていればそれで十分だ。店舗では水色の34inchを切らしていたけど今日中なら安くWebで買えるなあ。
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ところで今年の眼鏡は昔Mr.オクレ兄さんがかけてたようなでっかい黒縁のダッサイ眼鏡が流行ってるみたいですね。なんでしょう面白い。僕はどんな種類の雑誌も買わないし立ち読みもしないんですがなぜオクレ眼鏡が流行っていると分かったかというと、この前いつものclubに行ったらああいうでかいダサイ眼鏡かけている人いっぱい見かけました。それで分かったのです。オクレ眼鏡の女の子も一人見つけましたよ。かくいう僕も本当だったら昔買ったセルロイドのオクレ眼鏡を去年の冬まで持ってたんです。ツルの太いダサイやつです。"おれの眼鏡はダサイぜ、誰にも負けないぜ！" そんなふうに言えるほどダサイでかい眼鏡を持っていた。僕は0.05くらいの強い近視なので小３の頃から眼鏡かコンタクトがなければ使い物にならないカスのような人間に変身してしまうのです。さてさて、ある晩眼鏡をかけたままウトウトしていました。たぶん本を読んでいたか何か映画でも見ていたのか。機嫌良くしていたのか？ まあどういうわけか気づいたら朝になっていたのです。眼鏡がどうなったか気になりました。さて、僕は眼鏡眼鏡と探しました。そして見つけました。僕は眼鏡を自分の体の下に敷いて眠っていたのです。そして右側のツルが中程からポッキーのようにポキンと折れているのを見つけました。"Oh,何かshit!!" 僕はアメちゃんのように嘆きました。"oh,何かfuck!!" 瞬間接着剤でくっつけられないのか？ それをとりあえずは試しました。でもなんだか駄目みたいだった。すぐに取れてしまいます。だから新しいのを買いました。結局僕は眼鏡をかけたまま寝ないほうがいいということが分かった。みんな気をつけよう。（以上白酒語）
