A Note

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The sure thing: Can anyone top shaun white?


明日18日朝7時から予選が始まるのかな男子ハーフパイプ。色んな記事を読んでもShaun Whiteが金メダル取るという予想と違うものは一つもない。大崩れしない限りそうなると誰もが見ているわけだ。ただ、この上の記事の書き手はUnited Statesの人だけど男子ハーフパイプの "Medal predictions:" に日本人を二人も入れてるね。日本人てそんな感じなんだね。すごいね。


  >> Gold: Shaun White, Silver: Kazuhiro Kokubo, Bronze: Ryo Aono


明日国母君らが狂ったライディングを披露して本来どうでもいいような下らないことでさんざん騒ぎ立てた連中を静かにさせてくれることを期待する。でもこれでメダルでも取ったらマスコミのやつらなんて恥知らずだからきっと手のひら返しで褒め出すだろうなあ。今までさんざん叩いてた連中も、"礼儀を知らない若者だと思ってたけど見直した" とか "すごい!" とか言ってさ。うるさいんだよ馬鹿って。嫌だなあそういうのが。そういうのはムカつくだろうなあ。きっと何言ってんだ節操のないやつらだと思うよ。まあ適当にぶちかましてやって欲しいですね。ピカチュウ

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モウリーニョ:「チェルシーは私を続投させるべきだった」


日本語の記事タイトルによりURLが長い。長いなあ。twitterなら収まりきらないね。モウリーニョのコメントはいつ聞いても最高。傲岸不遜な色男だ。日本代表の監督もモウリーニョくらい顔が良くしてあげたかったなあ。岡ちゃん! あなたは確かにモウリーニョほど顔は格好良くない。でもそんなことは人物の評価には関係ない! 人の優劣はジャンケンで決めろよ! 森本と本田、森本と本田、森本と本田。カメルーン戦からスタメンで使ってよ。森本や本田のような個性を扱いきれないから使わない? チームの和を乱す恐れがあるから? 岡ちゃん、もしそんなセレクションならウンコだ。あくまでも本人の能力を見て選手を選ぶべきなんだね。

さて、人間は顔じゃないという言い方があります。なるほど。しかしそんな下らない美辞麗句に惑わされることなくこの社会を見てみましょう。人間は顔ですね。まったくそうです。美人の女性はちやほやされやすいですし、顔のいい男もそうです。頭の中身には関係なくそうなのですね。"人間は見た目じゃない? 嘘っぱちじゃないか!" プンプンしてしまいますね。全く偽善的な社会なのです。そして僕の考えでは、モウリーニョがこれまでに行ってきた数々の傲慢な発言もまず本人が男前だから似合うし、許されるのだという面が決して否定できないのです。例えばもし彼がこんな二枚目ではなくて不幸にも足の裏みたいな顔をした男だったらどうでしょうね。

"この2年間でチェルシーはかなり苦しんだ。私がいなくなったことと一致しているのは偶然じゃない" ハァ?お前足の裏みたいな顔して何偉そうなこと言ってんだ!という声が飛ぶかもしれないのです。まったく不公平なことです。しかし世の中はそんな感じなのですね。さて、モウリーニョは傲慢だとか言われるようですが実は僕はそうは思いません。彼はただ思っていることを正直に口に出してしまうだけなのです。そして真実が明らかになることが好まれないこの社会においては、思っていることを正直に口にすることは倫理的な罪であるとされるのです。これは私の手柄ですと言うことは罪でして、代わりに皆さんのおかげですと言わされますね。しかし人間の口というのはそもそも本当のことを言うためについているものではなかったのか。モウリーニョはこれからも自信たっぷりに顎を突き出して本当のことを言い続けるでしょう。