"日本車のCMダサすぎゆえに電通は鬼十則の処罰規定第三条に定められた股間電気アンマの刑に処する。社屋がジャン・ヌーヴェルの意匠なのは鋭くてよく切れそう。デミオはオレンジ一等賞。それでカンヌで賞取れませんねーってアホネン。電通、博報堂、ちょいワル気取っても、所詮欲ボケ田吾作の集まりだぜ笑 合コンばっかしてるからじゃないのか。企画の段階では尖ったものも進むにつれてクライアントのツマラン保守オヤジに牙抜かれる問題、がありそう問題ね。みんな無難なもの抗議電話を集めないものに流れていく。ツマンネエツマンネエ。PTAもファックだ。まったく、Korean AirのCAと合コンばっかしてるからじゃないのか。それにしても、デミオは本当、ヤバかったですぜ…。車は良い車みたいでしょ。つまりCMがダサいことによって作った技術者やデザイナーが可哀想なんですネ。なんとかしてあげて、おくんなせえ。理系を優遇しない国はやがて滅びるの説がありますから、文系が頑張って売らないと作る気なくなるの刑"
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"札幌時計台？ あれクソつまんねえから。見る価値なしっす。マジマジ"
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"…世界でも有名なコーヒー・トレーダーの一人がロンドンの自宅へ招待してくれた。彼の書斎に入ると、古今東西の権力について書かれた本ばかりあるのに気づいた。彼は今まで一度も行ったことのないような最高のレストランに連れていってくれた。食事中に「ラリー、アンタはどうして俺よりコーヒーのことに詳しいんだい。俺は世界一のトレーダーさ。今船はどこにあるか知っているし、大臣たちも皆知っている」と彼は言った。「その通り。私はコーヒーのことは何もわからない。だいたい、飲まないんだから」と答えた。「それじゃ、どうやってるんだい」とまた彼は尋ねた。「リスクだけをみているんだよ」と私は言った。そしてこの食事は数時間も続くことになった。彼はいったい私がどうやっているのかを五回聞き、私はリスク管理をしているんだと五回答えた。三ヶ月経って、彼がコーヒー相場で一億ドル吹っ飛ばしたと聞かされた。彼は私の言ったことを真剣には受け止めていなかったんだ。なぜだと思う。彼は私よりずっとコーヒーのことをよく知っていた。でも、リスクを見ていなかったんだ。"
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"おっす！ ミニーのババアどこ行ったべ！"
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おフランスではAIDSの啓発さえお洒落でキッチュ。まことにいい感じでボッチュ。
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こんなバカゲタ世界に真剣に関わるのはせいぜい40までにしたい。つまりそれまで死ぬほど働いて金を貯めることに他ならないが、実際に死んだらつまらない。あとはプールで泳いだり飯食ったり、自転車に乗ったり庭をいじったりしたいのに。理想の箱庭世界の構築。
ロシアビジネス。ガスの権益もってなくても何かあるで生姜。チェルシー買ったアブラモヴィッチは孤児だとwikipediaでそれじゃ "嵐が丘"。世界そのものに対する憎しみを糧とし、自分以外のいかなる人間も信用せずに成り上がった怪物が彼でしょうか。なんともロマンティックな物語が紡がれそう。色々想像した。ロシア語読めれば彼の情報にもっとアクセスできるのに、もちろんあの究極の現代作家のペーパーバックにも。名前はクロポトキンじゃないしクロソウスキーじゃない。ポチョムキンじゃないし忘れた
ロシアの金持ちの散財はすごくてコールガールを数十人とコカイン１トンをプライベートジェットといっても数十人ではガルフストリームレベルじゃなくて、普通のジャンボジェットでしょうが、乗せてバカンスに向かうそうですが、酒池肉林なんて昔々の中国のイカれた皇帝の道楽と思ってました。コカイン１トンはさすがに適当なことを言いすぎですが、なんか破滅的なこともあってロシア男性の平均寿命がすごく短いのだろうか。酒の飲みすぎや冬の寒さも。
なんにせよ魅力的なドストエフスキーの国であることは間違いない。地理的なこともあり札幌の気候はモスクワのようです（適当です）
Inside Putin's Russia - Photo Essays - TIME
http://www.time.com/time/photoessays/personoftheyear/0,30706,1693828,00.html
Fan Club
Young girls meet at Moscow's VV Fan Club. The initials stand for "Vladimir Vladimirovich", the President's first name and patronymic. They wear shirts that read, "I want Putin."
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