A Note

^_^


あのテレビ東京の 村上龍小池栄子の 

今日は社員24人 年商340億円  スペイン語 ウイグル語 何々語  
学生時代 海外放浪 ヒッピーのような  26歳で 中堅商社 蝶理 に入社
レアメタルの買い付け やり方がめちゃくちゃで社内で疎んじられ
カザフスタンで1992年  本社の決済もらわずに 勝手に3億の融資契約
社長が擁護し "彼は孫悟空のような暴れん坊 みんな彼だと終わりだけど 一人くらい いないと"
結局カザフスタンのチタン取引で成功
2004年蝶理レアメタル部門を買収 現代の山師とな


モンゴルモンゴルでモリブデン ステンレスに混ぜると耐久性がますから
モンゴルモンゴルは資源あっても未開発で楽しみ
草原でいきなりゲルにあがりこんで子供にお菓子 ご主人にお酒
相手の懐に飛び込むのが上手くて やたら人懐こいオッサン


現場へ
地下にもぐってお宝を見に行くぜ



          • -

東京中日スポーツ:星野監督WBCに意欲:プロ野球(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/npb/news/CK2008082502000150.html


>>  「オレが決めることやない。でも、最後はオレが決めることになるか。今はそこまでは考えていない」。就任要請があったことを示唆しながらも現時点での態度はまだ、決めかねている様子。しかし、この後、何とも意味深なコメントを発した。「失敗しても、失敗してもチャレンジするというのがオレの人生。それをたたくのは時間が止まっている人間だよ。ユニホームはいいね。若返るよ。キツイけど」

>>  この日も国際試合でのチーム編成について「パワーピッチャーを育てていかなきゃ。韓国の金東柱李大浩のように国際大会の体験を積んだ選手が代表に入ってくれば」と語った闘将。帰国後について聞かれると「野球なんか見るか! 1カ月くらいは休みたい。みなさんの前から消えますよ」と言って笑った。




このジジイすげえな。


          • -

星野「敗因はストライクゾーンの違い」
宮本「ストライクゾーンに違いはそんなに感じてない」


星野「敗因はストライクゾーンの違い」
上原「ストライクゾーンは関係ない」


星野「言えるのは申し訳ないの一言です」
宮本「申し訳ないの一言で済む話じゃない」


星野「この経験を生かして欲しい」
和田「北京で得たものは何もない」


星野「(投手起用について)テレビじゃなかなか本当のことは言えないからね。」
ダル「そういう報道も見たし準決勝で投げると思っていた。」


          • -

野球のことは何一つ気にならなかったのに、 "星野JAPAN" があまりにもひどいことになっているのを見て興味を持ってしまった。よく知らないなりに適当なことを言わせてもらうと、46億円の成型肉みたいなチームが行ったのだろうか。無理やり固めた上にマスコミで散々煽って、仰々しいラベルを貼って行くまではよかったが… 、焼いて食べる前から肉が全部バラバラに分解していた。とにかくひどくて何一つ見られたものじゃなかった。散々煽った後始末としてマスコミは手のひらを返したようにボロクソに叩き、惨敗の原因を分析し、責任者に突きつけるべきだろう。もちろん星野監督には、しばらくは表舞台から遠ざかってもらうことになるだろう。




星野監督が帰国…WBC監督要請に前向き (1/2ページ)
http://www.sanspo.com/baseball/news/080825/bsr0808250433001-n1.htm
http://www.sanspo.com/baseball/news/080825/bsr0808250433001-n2.htm


>> 静かに“ざんげ会見”を締めた指揮官。必ずもう一度、立ち上がる。どんな逆風の中でも、闘将であり続ける。





って次もやらせんのかい。




.