A Note

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KZ ZS5

やっぱり女はいい匂いがしたほうがいいみたいだなあ…。これは男が臭くてもいいという意味ではありませんよ。僕はパンツは毎日替えてますし、気分が向けば香水付けたりもしますよ。お気に入りはChanelのAllure Homme、Edition Blancheです。

これは本当に素晴らしい香りなんですよ。とても完成度の高い香水。

言葉で形容すると、バニラの甘さが支えるレモン。

 

 

(((((((((((っ・ω・)っ 🍉

 

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https://lh3.googleusercontent.com/zZUD6UCEUFMSXDW8VB-pK5_ApX-gS4oG8auxizbTak31EZKrmnMjQBzOAWjhnjWZFY2Q0WWU4Lh9gV_-3t6gUnldDWfPvn3wsWdVZC9aeDhojfLRGg9AASnkl4-EMtfvAQ-6CYDVM28=w2400

 

イヤフォンの話。これは自分で撮った写真。機材は、焼酎のソーダ割りと念写です。

KZの名機、ZS5。「Four Drivers」 BA x 2、ダイナミック x 2。今聞いても、もちろん変わらず素晴らしい。

ZS5を手に入れて聞いて衝撃を受けて以来、ずっとKZを応援してる。

オーディオの世界って昔から腐ったスノビズムや馬鹿げた神話が蔓延してる。

カスタムIEMの制作に20万円払っていたような人間が、その行為の意味を問い直し反省することのできる世界がやってきた。それは消費者にとって間違いなく素晴らしいことであり、KZ、その他の素晴らしい中国の新興イヤフォンメーカーたちがもたらした功績なのだ。

おれが3年くらい前にZS5を買ったときの値段は2500円だった。

これだけ高い音質を持つイヤフォンが2500円で買える事態はそれまでの世界では絶対にありえないことだったから、KZ ZS5の登場は大げさでなく一つの事件だった。

それからKZも遠くまで来た…