A Note

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本人確認でクレジットカード受け取るはずが住所不備で発送元に返送になった。番地の番号が1つ抜けていただけで。完全に自分の家に佐川の配達員は着けるし、そこで免許証の提示によって本人確認が何の問題もなくとれるのにだ。

なんだろう、この運用? 融通の効かない制度の運用によって明らかに不要な手間と時間をかけている例。当然カードの受取も遅れる。

今そのカードは家の近くの営業所にある。おれは営業所に出向いてその場で目の前で自分の免許証を提示できるんだから、それで本人確認としては完全に正当なのだ。しかしその方法もとれないという。

これからそのクレジットカードは発送元に返送される。住所に「2」という数字ただ1文字を付け加えるために、それが抜けていたために。

全くの無駄だし、そこに何の意味もない。制度の厳格な運用がおかしな事態を招く例と言える。それはカフカベケット的なおかしさ。

すぐそこにあって明らかに自分が正当な権利を有すると証明もできるものが、瑣末なDocumentationの問題によってなぜか手に入らないのだ。