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自分のblogの最上部に「変態糞親父」への手放しの賞賛が居座る状況へ多少居心地の悪さを感じた。

La La La Lovesongでも聞くか。これがJPop史に残る歴史的な名曲だと今更いう必要はないだろう。これをカラオケで完璧に、しかも久保田利伸のキーそのままで歌えたら、もしかりにそのとき一緒に女性がいるとしてかなりの好印象を残せる、という推測になんら大胆な要素はない。ただ今の自分には悲しいかな無理だ。

歌の上手さはその人の性的な魅力に直結してる。これは不思議なくらいそうだ。なぜだろう? 歌の上手さという特質が、当人の理想的な繁殖相手であることを教えるとしてその背景にあるロジックはなんなのか。こう書いていて鳥の熱心な求愛行動を思い出すけど

ところで最近知ったがナオミ・キャンベルはロシアのオリガルヒの恋人になっていたよ。もう別れたようだけど。次の恋人は宇宙人かもしれない

モデルでいえば最近アジア人の男のモデルよくランウェイで見る。いや僕はリアルじゃなくてNYTのコレクションの記事で見たりするだけだけど。中国の勢いを考えたら何も不思議じゃないけど。あの人ら日本人や韓国人じゃないだろう。

フランスのボザールからきてた哲学者みたいなアーティストがFashion SHIT Showと言って服飾の業界をけなしてたのを思い出した。彼は不要な気取りやスノビズムを何より憎んでたし、鋭い知性と破壊的なユーモアを併せ持ついい男だった。少し前instagramを見るに女性とトルコにいるらしかった

ところで今日の夕方ころ山口組が分裂したって？ 戦争になって流れ弾が尻に当たるのとかやだよ。やめてよそういうの