A Note

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Koreanの女子に外付けHDD借りてKPOPを、全部で12GBくらいもらった。たくさんー。でもAlmostハングルでファイルネーム付けられてて、読めないから聞いてみるまで何がなんの曲かわからぬー。

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なぜ記事タイトルで「Apple」を「アップル」、「beats」を「ビーツ」とわざわざカタカナで表記したのか分からなかったし、その必要がないと思う。カタカナに直した表記のほうにむしろ強い違和感を僕は感じる。推測すれば、きっと東洋経済のWeb媒体だけに中高齢の読者にも配慮して、アルファベットの使用を極力避けるという方針でもあるのかも。

beatsのヘッドフォンはその価格に比べて音が全然良くないんだよねー。日本にSONYAudio-technicaもあるときに、理由なく高価なbeatsのヘッドフォンを買う理由を僕は少しも見出さない。

ただその褒められない音質にもかかわらず、主に中高生から20代後半までをターゲットとして良好なブランドイメージの構築に成功しているよな。だから僕はこのブランドに関しては、絶対的な基準で計ったとき、その市場における競合の製品に対して決して優れてはいない製品をマーケティングの成功によって売る事例の一つと思っている。そう書いたとき、Redbullも思い出すな。

Appleがbeatsを買うのか、というときに僕はMacbook proの13か15、どちらを買うのかということになっている。