クリスチャン・ベール。ねー、皆さんご存知でしょう。ねー、アメリカン・サイコ、見ましたでしょう。MandA専門に手がける年俸5000万の弁護士、ハンサムで洗練された物腰の青年だが実は裏の顔はコカインを決めながらコールガールを二人並べて後ろからファックするのが大好きな殺人鬼なのだ、という映画でしたよね（かなり忘れてしまったしMandAのアンドが出なくて面倒くさくて小文字三文字でandと打ってしまった。そういえばandといえば、メンズエッグの人たちが好きそうなD＆G「出た」の二人組、知らないうちに脱税の疑いで被告人になってた）
actorは役作りのためにextreme transformationをすることがあるよ、というのですがその中でもすごい！と思わず口に出してしまうような例を15個集めてます。皆さんの筋肉増量や脂肪減量のmotivationにしてみてはいかが？ ただハリウッドの役者は役作りに命かけてるからクソ強力なモチベーションがあるからねー。この役で成功できなければおれのキャリアは終いだっていうくらいの気合できっとやるでしょ。
僕らパンピーには演じるべき役どころがないからその点でちょっと違うとこはあるよね。でもそんな言い訳なしでjus do itでやろ by NIke
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今更気づいたけど、映画「オールド・ボーイ」のIMDBのスコアすごいねー、だって「8.4」 僕の感覚ではIMDBにおいて7点台後半に達した作品は、それぞれ好みの差こそあれ一本の映画として傑作と言える出来だと捉えてる。8点超えに至ってはそれこそ「七人の侍」や「二〇〇一年宇宙の旅」とか、正真正銘、本物のマスターピースしか獲得することがない点数という理解。それが8.4だからこの点数はすごいよ。
そして僕まだこの映画見てないんだ。でもこの作品が基本的に苛烈な復讐劇だということだけは知ってる。このスコアには興味を惹かれたしきっと見るべき映画なのだろう。
