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最近テレビのやつらが気合を入れて大麻を糾弾しているみたいだけど笑える。お前ら自分らの机探ったら粉や葉っぱどれくらい出てくるんだよ… どうなってんだよそれは… 汚ねえぞクソども… マジで…
あまり "クソ" と言わないようにしたいと思った。しかし僕にはそれは無理だった。世界のどうしようもない理不尽さを目にする度に "マジでクソだな" という言葉以外では形容しがたい感情が沸いてしまうじゃないか。これはあまり良い言葉ではないし、できることなら1日に一度も口にしたくはない。しかしそれは不可能というものではないだろうか。
あまりクソだクソだと言うのはスタイリッシュでないしセクシーとも見られないのでは、という計算も働く。実利を取ってそろそろお口チャックすべきだろうか。
とにかく、人間が殺しあうことをやめて、世界に見捨てられたままで死んでいく人が一人もいない世界になって欲しいと思う。
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CHANELが中国系企業となる日もそう遠くはないか。
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>> このたびあるサイトで軽自動車に乗っている彼氏のことを「恥ずかしい。」とつづった
女性のコメントに対し賛否両論、2000件ものコメントが寄せられているという。
車に関する意識について今がちょうど過渡期だから賛否が拮抗しているし、コメント欄も大いに盛り上がったことと思う。どこで行われている議論かよく分からないが先を続ける。20年前の1988年であれば、デートの際に彼氏が軽自動車に乗って迎えに来ることは、彼氏が大八車を引いて迎えに来るのとさほど変わりがなかっただろう。ひどいことを言えば、あのバブル期に軽自動車に乗っているなどはほとんど人でなしと変わりがなかっただろう。
しかし時代は大きく変わり、今では若い子たちにとって車は足でしかなく、彼氏がいい車乗ってないとダメみたいな価値観ほど バブル女と言われ、ダサいとされるようになってきている。しかしあのJapan as No.1の時代に支配的だったような物質主義もまだしぶとく生き残っており、こうして大勢が興味を持つような議論を生み出す。
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