- 作者: 馳星周
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/02/21
- メディア: 単行本
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馳星周の小説は買って読んでたけどいつからか止めていた。これは面白そう 沖縄には興味がある。作られた楽園のイメージも魅力的ではあるけど、もっとその裏側が書かれているみたいだ。
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asahi.com(朝日新聞社):産科医に無罪判決 帝王切開での女性死亡事故 福島地裁 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0820/TKY200808200054.html
この事案で有罪にすることは既にボロボロの日本の産科医療にとどめをさすだろうと言われていたような裁判だったと思うけど、医療従事者の人たちはひとまずは、まともな判決を出してくれたと評価するんじゃないだろうか。
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主に芸術の分野、建築、写真、絵画、彫刻、小説なんでもそうだけど日本人は自分で芸術家を評価することが苦手だ。確たる評価軸を持っていない。海外で評価されている人は良い、という評価しかできない。日本で認められないという人が西欧世界に出て行って評価される、そしてその人が凱旋する、するとなぜか、手のひらを返してその人を認める。どうなってんだよその島国根性は。このクソタレが。海外で箔がつきさえすれば糞でも味噌でも何でも良しだろう。勝手にしやがれ。
逆に言えば日本人のその習性を逆手にとって、海外で戦略的に売り込んでいく、ある程度の評価を作る、日本に帰ってきて仕事貰う、の世渡りができるかもね、そうかもね。芸術家の市場も限られてる。売れるか売れないかのえげつない戦場だ。あれ、えげつない場所ばっかりだな、この世界は、まったく…
ところで帽子は、
http://store.uniqlo.com/jp/CSaGoods/170115-79
頭がひどい有様でも、外出できるようになる魔法のグッズです。みなさんも是非。安いのに質は悪くない。そのへんのわけのわからない服屋が4900円で売ってるものと同じです。服屋ってずいぶんいい商売じゃないの。BAPEのウォッチキャップがいくらするのか知らないですけど、ゴリラのTシャツ売ってヒルズに住めるんだったら僕もTシャツ屋になりたいです(すみませんでした)
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>> 185 :名無番長:2008/07/19(土) 08:58:13 O
ヤクザ自体が良い家柄はともかく
普通の家柄出身の奴がおらん!
在日と同和だらけww
普通の家柄出身の日本人頑張れ!!
おう! 頑張るぜ! でも左翼のヤクザなんかいるか? ダメだな! ところで、戦後日本の裏側に屋敷を構えて莫大な財力と権力とを行使してきた右翼の大物にも、戦前は社会主義の過激な活動家だったという人がいるようです。あるいはアメリカのネオコンサバティブの連中も源流をたどればニューヨーク・トロツキストへ行き着く、とは宮台氏に聞きました。どちらもバリバリの左翼がバリバリの右翼になる現象。これらの似通った転向を一体どのように分析することができるでしょうか?(誰に聞いているのでしょうか?)
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