A Note

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Entries from 2011-01-15 to 1 day

カール・マルクス - Wikipedia これを読むと、ただこの世界の労働者の生活を向上させるために一生を捧げたことで、他の誰でもないマルクス自身が支払わなければならなかった犠牲の大きさは、とても言葉で表せるようなものじゃない。ようやくイギリスに落ち着…