A Note

^_^

Entries from 2009-01-20 to 1 day

- 新聞社の社屋がジャーナリズムの死を追悼する巨大な墓標だとすれば、その中で働いている大勢の人々はたぶん魂を喪失した生ける屍、ゾンビみたいなものだということになるだろう。僕の予想では、ユーモアを解する記者なら、たぶんこの冗談で自嘲気味に笑う…