A Note

^_^

バチカンのpopeのやめたかやめるかするお爺さんゲイであることが疑われてるらしい。地獄に落ちるんじゃないか? あと僕の歯ブラシがどっか行った。別に性的な意味じゃなくて。

          • -


「何者かになりたい」という欲望が卑しいものだという自覚は僕にはある。しかし僕は普通のサラリーマン家庭の出身であって、生まれつきの貴族ではない。だから自分の道は自分で切り開くしかない。仕方のないことさ。

二人の間に多少の不和はあったにせよ父親は賢くて優しい男だ。また母親は愛情深く綺麗な女性である。したがってある程度恵まれた家庭環境で育ったと言って間違いにならないだろう。

父親は酒乱の暴力的な馬鹿、母親はそれに耐えかねて僕が幼いころに家庭を捨てた、という筋書きだって十分に考えられた。そうでないことに感謝すべきだろう。

僕は割りと孤独な人間だが、それは誰もがそうだ。

身長175cm、伊勢谷友介ほどではないにせよまあまあのいい男だ。元気な体を持っている。頭もまったくのバカではないだろう。まだ30になっていない。その気になればなんだってできるはずだ。

絶望する理由があるのか? 僕は時々絶望的な気分になる。しかし努めて楽観的に考えるべきだ。生の技法として戦略的に楽観主義を採るべきだ、自分の利益のために。

          • -


早く英語をネイティブ並みにして他の言語にも手付けないとってOmoteruのに つまりこんな記事楽々に朝めし前に読めるということさ しかし練習が足りない そんなことでは、 こんなところでフラストレーションを抱えてくすぶっているのもうなずける話だ それが満足のいくものであろうとなかろうと、現在の自分のあり方に責任を負っているのは自分であると考えるべきだろう

このような貧弱な意志の力ではこの先人生で何かが達成できるとは思えない 意志という言葉について言えばオスカー・ピストリウスが意志の人であったことは疑い得ない 辛く厳しい修練の果てに英雄となりすべてを手に入れたわけだ、富と名声、そして平凡な男なら一生夢見ることしかできないような、輝くように美しい恋人も。

しかし彼女はすでに亡くなったし、まさにその死によって彼のキャリアは暗転したのである。

上のはTIMEのCover Story。海外の雑誌ってなんでタダで読めるんだろいいね。これだってつい最近の号なんだけど。

僕も転落することが意味を持つほどの頂までまずは登りつめてみたいね。標高50cmから落ちたって骨も折れないだろ笑 それじゃろくな見世物にならない。ただの間抜けなやつだよ。どうせ落ちるときはもっと派手にやりたいと思うじゃないか?

このまま平凡な普通の何者でもない男として死ぬことには耐えられない。それで満足するためには僕は虚栄心が強すぎる。

おおピストリウス。真実はどこにあるのか? 

          • -


僕猿岩石日記買ったし。

一人称でよく迷うんだよな。僕か俺か私くらいだけど、選ぶのがめんどうくさいわけ。あと敬語 謙譲語の使い分け、下らないよ。マジでくだらない。戦争に負けた時に英語が公用語になってたら良かったと思うね。

日本における上下関係の強固さはまずその言語によって固定化されてるところが多分にあるんだよ。目上目下、先輩後輩 土人の仕組みだよこんなの。

GHQが英語を公用語にしなかった理由について調べてみる必要がある。声に出して読みたい日本語? ないね。