A Note

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女子力測定不可能だわ。なんかこのCM大好きで、思い出すたびにYoutubeからDLしたmp4を繰り返し見てしまう。Media Player Classicで長さ30秒のファイルを繰り返しリピート。

そもそもウインクという身体言語自体が日本では馴染みが薄くあまり見ない、換言すればかなり難易度高いものであるから胸のときめきは余計に大きい。

このくらい容姿のレベルが高い女子から一度でもウインクされたことのある男はそれほど多くないと思う。僕はもちろんない、と書かざるをえないことは非常に残念だ。その日がどんなに最低の一日でも、夜になり帰宅する前に寄ったバーで万が一こんな最高のウインクが飛んできたとしたら、それでもうその日が丸ごと救われるに違いない。

レベルの高低にかかわらず日本の女子は相手に対する興味や好奇心を表明するためにあまりウインクしない。だからこそタイミングを見極めて最高に「ラブリーなキラーウインク」a.k.a.「目からビーム」を出せる女性がいるとしたら、彼女は恋敵に先がけるための強力な武器を手に入れたことになる、と考えた。