去年10月7日のサウジアラビア戦に負けて予選突破さえ危うくなったときに書いたもの。Moriyasuの首を切れと書いた。
柴崎は本当にひどいプレーをしていて、冗談でなく素人のオッサンがなぜか日本代表の試合に紛れ込んで出場しているように見える、そんな目も当てられない状態。
そして監督の森保がなぜか自信を持ってそんな到底プレーするに値しない選手を使う。もうこの時点で選手起用が完全に狂っている、頭がおかしくなっているわけで解任しかあり得ない。
森保が追い詰められて正常な判断力を失っているとしか思えない。
劣勢を跳ね返すような戦術的バリエーションなど一切持てず、選手交代は誰でも読める決まりきったものか、そうでなければまったく意味不明なものしか行えない。
今の日本代表はとても弱い。しかし重要なことは、決して選手が揃っていないわけではない。
富安なんてアーセナルの月間MVP。
他にも他のアジア諸国の監督から見れば羨ましいほど十分に能力の高い駒を森保は与えられている。それにも関わらずこれだけ弱いチームを作れるのはただ監督の実力によるもの。
代表監督の器でない。
もう解任のタイミングなど過ぎていて遅すぎるが、それでも今からでも森保監督の首を切らなくてはいけない。誰が見ても明らかに監督の無能のせいで代表が弱いのだから、もう監督を替えるという選択以外はあり得ない。
改めて書き直す箇所が一つもない。
あの時から一切進化していない。
チュニジアが意外と強かったと言っている場合ではない。
チュニジアは出場32カ国の中で最も弱いチームの一つ。その弱いチームに日本は何もできず惨敗したのだから、今の代表チームにどれだけ希望がないのかよく分かる。
こんな試合の後でベスト8なんて、たとえ冗談でも口にする権利はない。
逆に言うと予選リーグ3戦全敗が最もありそうな結果だと誰もが無理なく理解できた、それは収穫だった。
個々の選手の能力値を見れば歴代の代表の中でも最強に近い。
ところがチームとしては今までで最もつまらなく最も弱い。
誰に責任があるのか?
監督が無能ではチームにならない。